カテゴリ : ラノベレビュー の
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![]() | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫) (2010/01/10) 伏見 つかさ 商品詳細を見る |
【レーベル】
電撃文庫
【ジャンル】
よくわからん。生活系?
【巻】
第5巻(刊行5冊)
【概要】
新学期。
黒猫が京介の高校に入ってきたところから話は始まる。
【評価】
★★★★★
今回は桐乃はほとんど出てこず、ずっと黒猫のターン。
黒猫がだんだんとツンデレっぽくなってきて、京介がだんだんと変態になっていくでござる。
この先、この二人の関係はどうなるのか気になる。
黒猫は、5巻から登場した新キャラとゲームを作ることになります。
ゲーム制作にあたり、そのときの物の考え方や、「チームワーク」的なことの大切さは
同じくものを作っていた者としては非常に参考になるところがありました。
(まー最近は何も作ってないし、作るにもひとりだったけどw)
以下、たぶんネタバレある(4巻以前も含む)。
ので開き直って、ネタバレを気にせずに書いていこう。
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![]() | H+P(1) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫) (2008/08/20) 風見 周 商品詳細を見る |
【レーベル / 発行】
富士見ファンタジア / 富士見書房
【ジャンル】
メインジャンル : エロ
サブジャンル : バトル
【概要】
何故か、剣と魔法の世界に飛ばされてしまった主人公。
その世界では魔法は女性しか使えず、
魔力の高い男は「子供を作る」ことでしかその魔力を活かすことができなかった・・・
【巻】
第1巻 / 合計1冊(刊行4冊)
【評価】
★★★☆☆
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![]() | いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み (富士見ファンタジア文庫) (2009/01/20) 鏡 貴也 商品詳細を見る |
【レーベル / 発行】
富士見ファンタジア / 富士見書房
【ジャンル】
メインジャンル : バトル
サブジャンル : シリアス
【巻】
第2巻 / 合計2冊(刊行4冊)
【評価】
★★★★★
【レビュー】
全体的に、かなり展開が速い・・・というか、サクサク読めた作品でした。前回で解き明かされなかった謎と、今作新たに出てきた情報とが上手くマッチしてて意味不明度が非常に高いです。とはいえ、読者を置いてけぼりにしている感じではなく、続きが気になるような書き方。作中にうまく引き込んでくれます。
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![]() | いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫) (2008/11/20) 鏡 貴也 商品詳細を見る |
【レーベル / 発行】
富士見ファンタジア / 富士見書房
どうでも良いけど富士見は角川から独立?してたんだね
【ジャンル】
メインジャンル : バトル
サブジャンル : シリアス
【概要】
900秒に7回死なないと、死ねない体になった主人公「大兎」。
平凡に暮らしていた彼が、ある日突然、大切な約束を思い出す。
作者はあの「伝説の勇者の伝説」を書いた人。
【巻】
第1巻 / 合計1冊(刊行4冊)
【評価】
★★★★★
【メモ】
言葉にするって難しいね。
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![]() | “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) (2006/04/28) 野村 美月 商品詳細を見る |
【レーベル】
ファミ通文庫
【概要】
文学を「食べちゃう」くらい愛している文学少女と
流されて文学部に入った少年の物語。
【ジャンル】
メインジャンル : ミステリー
サブジャンル : シリアス
【巻】
第1巻 / 合計1冊(現在10冊くらい刊行(詳しくは知りません))
【評価】
★★☆☆☆
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