日付 : 2016年09月 の
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満を持して発売されましたね、Galaxy note 7。
ただ、7は欲しくもないエッジスクリーン仕様だったり、
爆発事故が起こったり、そもそも品薄で値段も高かったりしたので
代わりにNote5を買うことにしました。
(結局こうなるなら、今使ってるNote4を買うとき、
少し奮発してでも5の方を買ってれば良かったなあと後悔)
補足 : Note6は欠番で、Note5の次はNote7が発売されています。
約半年前に買ったNote4からの鞍替え。
スペックは順当に上がっており、画質も良好、スマホゲーもぬるぬる動いてくれます。
気のせいか、タッチ感度も上昇していて気持ちよく動かせますね。
ベゼル幅っていうのかな、左右の隙間がかなり細くなっていて、
ディスプレイサイズが同じNote4より、結構小さく感じました(実際にサイズも小さいようです)。
その代わり誤爆もしやすく、持ち方によっては、
持つだけで端っこが反応しちゃったり、ということもありました。
Sペンの収納は、押して引き出すスイッチ?式。
最初は取り出し方が分からんかった。
まだ使ってはいないのですが、たぶん書き心地もかなり良いのでしょうね。
SIMカードは(残念ながら)nanoSIM対応でした。
現在使っているmicroSIMと交換すべく、MVNO社に依頼中です。
これが届くまでは、外でのネットはZenpadからのテザリングでしのぐことになるでしょうな。
さすがにマイナー機種なので、デザインは選べるほど多くなかった(´・ω・`)

▼スマホ一式が到着。wktk。

▼起動してみた。やっぱり画像が綺麗!
写真じゃ分かりにくいですが、画面がNote4よりさらに鮮やかになっています。

例によって日本語が設定できないので、
日本語化は、MoreLocaleを使ったアレで行いました。
Note4のときから2回目なので、そこまで苦戦することもなかったです。
▼ジャケットを付けての比較。
ゆるドラがぬるぬる動いて嬉しい。Note4は若干カクカクしてた。

データ移行作業は、各種ゲームの引継ぎと写真データ移行くらいで
そんなに大変な作業ではありませんでした。
AmazonとかDropboxとかのクラウドサービス、こういう時に便利だよね。
(Note4の時も同じこと書いてそうだな)
▼裏面はこんな感じ。
Note5はテカテカしてて安っぽい。質感はNote4のほうが好きだなあ。

▼一緒についてきた純正ケース。
iPadのように、空けると自動でスリープ復帰、閉じるとスリープ(時計表示)になります。
このケース、反射力が鏡みたいに強くて指紋もべたべたつくので、あんまり好きじゃない。

ちなみにこのケースは仮のもののつもり。だって右利き用だから使いにくい><
…ということで、今回も左利き用のケースを注文しました。
前回はAi martだったのに代わり、今回はMedacaというところから買ってみた。
全機種対応 おしゃれなハンドメイドスマホカバー専門店「めだか」 @ Amazon.co.jp:
到着まで時間はかかりそうですが、やっぱり左利き用じゃないとだめですな。
このNote5、VRを楽しめる「GEAR VR」対応ですが、ちょっと使ってみたところ
最初の1分くらいは楽しかったです。
でも途中で目と頭が痛くなりドロップアウト。
基本的に英語だし、アプリも良く分かんないし、画質が悪くて文字が読めないしで、
メニュー画面を少し歩いただけで満足してしまいました。
最近はVRが何かと騒がしいですし、きっと最新のVRはもっと良いのになってるんでしょうね
おわり
ちなみに、前回のZenpadの記事から、予定通りIIJmioにSIMを乗り換えました。
▼予備画像
ただ、7は欲しくもないエッジスクリーン仕様だったり、
爆発事故が起こったり、そもそも品薄で値段も高かったりしたので
代わりにNote5を買うことにしました。
(結局こうなるなら、今使ってるNote4を買うとき、
少し奮発してでも5の方を買ってれば良かったなあと後悔)
補足 : Note6は欠番で、Note5の次はNote7が発売されています。
総括
約半年前に買ったNote4からの鞍替え。
スペックは順当に上がっており、画質も良好、スマホゲーもぬるぬる動いてくれます。
気のせいか、タッチ感度も上昇していて気持ちよく動かせますね。
ベゼル幅っていうのかな、左右の隙間がかなり細くなっていて、
ディスプレイサイズが同じNote4より、結構小さく感じました(実際にサイズも小さいようです)。
その代わり誤爆もしやすく、持ち方によっては、
持つだけで端っこが反応しちゃったり、ということもありました。
Sペンの収納は、押して引き出すスイッチ?式。
最初は取り出し方が分からんかった。
まだ使ってはいないのですが、たぶん書き心地もかなり良いのでしょうね。
SIMカードは(残念ながら)nanoSIM対応でした。
現在使っているmicroSIMと交換すべく、MVNO社に依頼中です。
これが届くまでは、外でのネットはZenpadからのテザリングでしのぐことになるでしょうな。
追記 : 左利き用ジャケット作りました
さすがにマイナー機種なので、デザインは選べるほど多くなかった(´・ω・`)

写真あれこれ
▼スマホ一式が到着。wktk。

▼起動してみた。やっぱり画像が綺麗!
写真じゃ分かりにくいですが、画面がNote4よりさらに鮮やかになっています。

例によって日本語が設定できないので、
日本語化は、MoreLocaleを使ったアレで行いました。
Note4のときから2回目なので、そこまで苦戦することもなかったです。
▼ジャケットを付けての比較。
ゆるドラがぬるぬる動いて嬉しい。Note4は若干カクカクしてた。

データ移行作業は、各種ゲームの引継ぎと写真データ移行くらいで
そんなに大変な作業ではありませんでした。
AmazonとかDropboxとかのクラウドサービス、こういう時に便利だよね。
(Note4の時も同じこと書いてそうだな)
▼裏面はこんな感じ。
Note5はテカテカしてて安っぽい。質感はNote4のほうが好きだなあ。

▼一緒についてきた純正ケース。
iPadのように、空けると自動でスリープ復帰、閉じるとスリープ(時計表示)になります。
このケース、反射力が鏡みたいに強くて指紋もべたべたつくので、あんまり好きじゃない。

ちなみにこのケースは仮のもののつもり。だって右利き用だから使いにくい><
…ということで、今回も左利き用のケースを注文しました。
前回はAi martだったのに代わり、今回はMedacaというところから買ってみた。
全機種対応 おしゃれなハンドメイドスマホカバー専門店「めだか」 @ Amazon.co.jp:
到着まで時間はかかりそうですが、やっぱり左利き用じゃないとだめですな。
GEAR VRについて
このNote5、VRを楽しめる「GEAR VR」対応ですが、ちょっと使ってみたところ
最初の1分くらいは楽しかったです。
でも途中で目と頭が痛くなりドロップアウト。
基本的に英語だし、アプリも良く分かんないし、画質が悪くて文字が読めないしで、
メニュー画面を少し歩いただけで満足してしまいました。
最近はVRが何かと騒がしいですし、きっと最新のVRはもっと良いのになってるんでしょうね
おわり
ちなみに、前回のZenpadの記事から、予定通りIIJmioにSIMを乗り換えました。
▼予備画像

Note5の記事を書くついでに。
※この記事は2016年9月現在の情報です。
この手のサービスは、コース内容が良く変わるので要注意ですな。
先日のZenpadの記事内で触れた、IIJmioへの乗り換え、無事に完了していました。
2枚のSIMで2台の機器を運用。なかなか快適なものです。
(いちいちテザリングしなくても良いのが楽)
ちなみに、IIJmioは今まで使っていたBiglobeと比較してこんな違いがあります↓
追加SIM。
mioは3GBコースから追加できて、最大2枚。
BIGLOBEは6GBコースから追加できて、最大3枚。
追加SIM金額は、mioは1枚400円/月、BIGLOBEは1枚200円/月。
mioはちょっと高いけどしゃーないな…。
容量制限。
BIGLOBEは、3GBコース以下の時、72時間で600MBを超えると低速通信になる。
16/9/13 上記の制限が廃止されたのを確認。現行プランでは3日制限がなくなったようです。
mioは直前の3日間でSIMカードごと、366MBを超えると超低速通信になる。
説明を良く見てみると、mioの場合、
高速通信量を使い切った低速状態で、更に366MB使用すると制限が掛かる模様。
高速通信が残っている限り、3日制限は存在しないらしい。
しかもその制限もSIMカードごとなので、仮に片方が超低速に引っかかっても、もう片方で運用、ということも出来るわけですな(たぶん)。
支払方法。
BIGLOBEはクレカ・口座振替も可能だが、mioはクレジットカードしか受け付けていない。
mio、デビットカードもダメとか厳しすぎるのでは…。
========== ==========
なお、通信量・月額はほぼ同じ。
3GB900円と6GB1500円くらい。それより上のコースは少し違う。
先月の余った分を次の月に繰り越せるのも同じ。
細かいところはいろいろ違うけど、
mioの不満点はクレカ強制とSIM追加の月額くらいで、おおむね悪くなさそうです。
(ついでにSIM追加の枚数が増えるといいけどなあ)
※この記事は2016年9月現在の情報です。
この手のサービスは、コース内容が良く変わるので要注意ですな。
先日のZenpadの記事内で触れた、IIJmioへの乗り換え、無事に完了していました。
2枚のSIMで2台の機器を運用。なかなか快適なものです。
(いちいちテザリングしなくても良いのが楽)
ちなみに、IIJmioは今まで使っていたBiglobeと比較してこんな違いがあります↓
追加SIM。
mioは3GBコースから追加できて、最大2枚。
BIGLOBEは6GBコースから追加できて、最大3枚。
追加SIM金額は、mioは1枚400円/月、BIGLOBEは1枚200円/月。
mioはちょっと高いけどしゃーないな…。
容量制限。
16/9/13 上記の制限が廃止されたのを確認。現行プランでは3日制限がなくなったようです。
mioは直前の3日間でSIMカードごと、366MBを超えると超低速通信になる。
説明を良く見てみると、mioの場合、
高速通信量を使い切った低速状態で、更に366MB使用すると制限が掛かる模様。
高速通信が残っている限り、3日制限は存在しないらしい。
しかもその制限もSIMカードごとなので、仮に片方が超低速に引っかかっても、もう片方で運用、ということも出来るわけですな(たぶん)。
支払方法。
BIGLOBEはクレカ・口座振替も可能だが、mioはクレジットカードしか受け付けていない。
mio、デビットカードもダメとか厳しすぎるのでは…。
========== ==========
なお、通信量・月額はほぼ同じ。
3GB900円と6GB1500円くらい。それより上のコースは少し違う。
先月の余った分を次の月に繰り越せるのも同じ。
細かいところはいろいろ違うけど、
mioの不満点はクレカ強制とSIM追加の月額くらいで、おおむね悪くなさそうです。
(ついでにSIM追加の枚数が増えるといいけどなあ)
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