ほぼ自分の復習用。
ジグソーパズル達人検定のシステムが分かりにくいので、個人的にまとめてみました。
検定用のジグソーパズルを期間内(だいたい14日)に組み上げ、
ハガキまたはオンラインで問題に回答。
期間内に合格すれば認定証がハガキで届く。
回答期間を過ぎても、合格すれば1級下の認定証が得られる。
※オンラインの場合は審査結果がメールで届く。
検定問題は、特定の位置のパネルの形と色を答えるもの(つまり最悪、完成しなくても合格できる)。
パズルによっては、問題数が追加されるものもあります。
以下、詳しくみていきます。
“ジグソーパズル検定 まとめてみた”の続きを読む>>
ジグソーパズル達人検定のシステムが分かりにくいので、個人的にまとめてみました。
基本ルール
検定用のジグソーパズルを期間内(だいたい14日)に組み上げ、
ハガキまたはオンラインで問題に回答。
期間内に合格すれば認定証がハガキで届く。
回答期間を過ぎても、合格すれば1級下の認定証が得られる。
※オンラインの場合は審査結果がメールで届く。
検定問題は、特定の位置のパネルの形と色を答えるもの(つまり最悪、完成しなくても合格できる)。
パズルによっては、問題数が追加されるものもあります。
以下、詳しくみていきます。
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こんにちは。
あけましておめでとうございます。
ブログに書く内容も特にない状態が続き、放置度がさらに進行しつつありますね。
少なくとも1月に1記事ペースは続けたかったんですが
去年の12月、ついに2回目の「放置月」を出してしまいました。
========== ==========
突然ですが、年末からジグソーパズル始めました。
何年ぶりだろうなあ…10年以上ぶりかもしれないです。
あ、そういえば3年前くらいにひとつ作ったなあ。
(当時すでに)数年くらい放置してたやつを一気に組み上げた記憶があります。
ジグソー検定というのがあるみたいで、挑戦してみることにしました。
いくつか種類がありますが、まずは比較的下位にある「パズルの達人」から。
ジグソーパズル検定については、また別途記事でまとめると思います(※多分まとめないと思います)
いろいろ割愛しますが、今挑戦しているのは、ギミックのあるパズルを組み上げるというもの。
ピース数は450と、やや難易度は低め。
ガチ難易度ではなく、程よい難しさで良いと思いました。
▼先日、完成した「スウィートにゃんこ」。

▼左右反転ギミックで、見本と完成品が左右逆になっているというものです。

▼次に組んだのはこれ

見本絵が完成品の一部しか描かれてないというやつです。
見本がないので、推測しながら組むしかありません。
▼完成例がこちら。光の中に1匹イルカが紛れ込んでいますね。

▼両面に同じ絵柄が印刷されているというもの。

特殊カットで両面が分かりにくくなり、上記2種よりも難易度が高め。
なかなかのやりごたえでした。
個人的には裏と表、同じパズルを2回組むという感覚でやると上手くいきました。
また、両面のピースの色を見て、「だいたいどの辺に位置するか」を
推測できるのは両面パズルならではの強みですね。
▼そして、さっき完成させてきました。

静止画なので分かりにくいですが、裏返してもまったく同じ絵柄になります。
他のギミックは
・2in1 (1つのパックに2つの完成品がある)
・間違い探し (見本の一部が完成品と違う)
…となり、上記と合わせて全5種類あります。
もちろん5種類すべて制覇する予定です(そして、それが達人検定2級の合格条件)。
========== ==========
▼あと、今組んでるのはこれ

イラストが可愛かったのでついつい買っちゃいました。
ただこれ、ジグソー用に描かれた絵というのが良く分かります…難易度が高いw
(色や雰囲気でピースを仕分けても、複数箇所にまたがるものが多い)
そしてこれ、極小ピースで、めっちゃ小さいです。
1053ピースなのにA3サイズくらいに収まります。
このサイズは前にも組んだことあるから慣れてるけど、何より無くしそうで怖いヾ(*'ω'*)ノ
おわり
検定について詳しくは以下を参照ください。
ジグソーパズル達人検定
オンラインでも検定を受けられるのが良いんですが、検定のシステムが分かりにくいのが致命的ですね…
あけましておめでとうございます。
ブログに書く内容も特にない状態が続き、放置度がさらに進行しつつありますね。
少なくとも1月に1記事ペースは続けたかったんですが
去年の12月、ついに2回目の「放置月」を出してしまいました。
========== ==========
突然ですが、年末からジグソーパズル始めました。
何年ぶりだろうなあ…10年以上ぶりかもしれないです。
あ、そういえば3年前くらいにひとつ作ったなあ。
(当時すでに)数年くらい放置してたやつを一気に組み上げた記憶があります。
ジグソーパズル検定
ジグソー検定というのがあるみたいで、挑戦してみることにしました。
いくつか種類がありますが、まずは比較的下位にある「パズルの達人」から。
ジグソーパズル検定については、また別途記事でまとめると思います(※多分まとめないと思います)
いろいろ割愛しますが、今挑戦しているのは、ギミックのあるパズルを組み上げるというもの。
ピース数は450と、やや難易度は低め。
ガチ難易度ではなく、程よい難しさで良いと思いました。
左右反転パズル
▼先日、完成した「スウィートにゃんこ」。

▼左右反転ギミックで、見本と完成品が左右逆になっているというものです。

ズームインパズル
▼次に組んだのはこれ

見本絵が完成品の一部しか描かれてないというやつです。
見本がないので、推測しながら組むしかありません。
▼完成例がこちら。光の中に1匹イルカが紛れ込んでいますね。

両面パズル
▼両面に同じ絵柄が印刷されているというもの。

特殊カットで両面が分かりにくくなり、上記2種よりも難易度が高め。
なかなかのやりごたえでした。
個人的には裏と表、同じパズルを2回組むという感覚でやると上手くいきました。
また、両面のピースの色を見て、「だいたいどの辺に位置するか」を
推測できるのは両面パズルならではの強みですね。
▼そして、さっき完成させてきました。

静止画なので分かりにくいですが、裏返してもまったく同じ絵柄になります。
その他のギミック2つ
他のギミックは
・2in1 (1つのパックに2つの完成品がある)
・間違い探し (見本の一部が完成品と違う)
…となり、上記と合わせて全5種類あります。
もちろん5種類すべて制覇する予定です(そして、それが達人検定2級の合格条件)。
========== ==========
▼あと、今組んでるのはこれ

イラストが可愛かったのでついつい買っちゃいました。
ただこれ、ジグソー用に描かれた絵というのが良く分かります…難易度が高いw
(色や雰囲気でピースを仕分けても、複数箇所にまたがるものが多い)
そしてこれ、極小ピースで、めっちゃ小さいです。
1053ピースなのにA3サイズくらいに収まります。
このサイズは前にも組んだことあるから慣れてるけど、何より無くしそうで怖いヾ(*'ω'*)ノ
おわり
検定について詳しくは以下を参照ください。
ジグソーパズル達人検定
オンラインでも検定を受けられるのが良いんですが、検定のシステムが分かりにくいのが致命的ですね…
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