日付 : 2015年05月 の
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諸事情により、iTunesを使って10曲ほど楽曲を購入しました。
買ったのはいずれも、誰もが知っている(※)大ヒット曲。
※まあ私は曲名すら知らんかったけど
で、初めてiTunesで曲を買ったけど、あれ
ボッタクリ並に高すぎることを痛感した
フル5分で1曲250円
10曲で2,500円
しかもその金額分の価値があるかというと、ないʅ( ╹ω╹ )ʃ
文字をメロディーに乗せて歌ってるだけだし
よほど好きな曲/作曲者でない限り、もう二度と買わないと思う
おわり
========== ==========
そもそも私はボーカル曲は嫌いで
インスト曲じゃないと積極的に聴こうとは思わない人間みたいなのよね。
ボーカルをインストにアレンジしたもののほうが断然聴きやすいし、
そっちの方が曲が良く感じることすらある。
例外はあるものの、人が歌っている曲はなるべく敬遠したい
人間と楽器の狭間として
ボーカロイドというのが出てきたけど、
はたして、これは私の中でどっちに位置するのかな…
買ったのはいずれも、誰もが知っている(※)大ヒット曲。
※まあ私は曲名すら知らんかったけど
で、初めてiTunesで曲を買ったけど、あれ
ボッタクリ並に高すぎることを痛感した
フル5分で1曲250円
10曲で2,500円
しかもその金額分の価値があるかというと、ないʅ( ╹ω╹ )ʃ
文字をメロディーに乗せて歌ってるだけだし
よほど好きな曲/作曲者でない限り、もう二度と買わないと思う
おわり
========== ==========
そもそも私はボーカル曲は嫌いで
インスト曲じゃないと積極的に聴こうとは思わない人間みたいなのよね。
ボーカルをインストにアレンジしたもののほうが断然聴きやすいし、
そっちの方が曲が良く感じることすらある。
例外はあるものの、人が歌っている曲はなるべく敬遠したい
人間と楽器の狭間として
ボーカロイドというのが出てきたけど、
はたして、これは私の中でどっちに位置するのかな…
私の本サイトである asrite.net に、1曲追加しました。
今度はオリジナル曲です。
先日のBelieveに引き続き、ノリと勢いで完成。
Ruinを制作してから約2年ぶりの「オリジナル曲」の公開にいたりました。
といっても、こちらも先日同様、完全にゼロからの作成ではなく
7割がたの完成品で数年間放置していたものを、
糊付けしたり補強したりして、人前に出せる姿に完成させただけです。
原型はほとんどできていましたし、
そういう意味では、最新のオリジナル曲は「Ruin」のままだという感触が強いです。
========== ==========
さて、新曲は「幻妖城」。
妖しい雰囲気の城みたいなイメージで作りましたが、
やはり騒がしいというかうるさいというか、多少落ち着きのない仕上がりとなりました。
かつて制作した「裏切りの城」と雰囲気はかなり似ていますね。
似てるというか、これの続編という感じがひしひしと感じられますヾ(*'ω'*)ノ
ではでは
今度はオリジナル曲です。
先日のBelieveに引き続き、ノリと勢いで完成。
Ruinを制作してから約2年ぶりの「オリジナル曲」の公開にいたりました。
といっても、こちらも先日同様、完全にゼロからの作成ではなく
7割がたの完成品で数年間放置していたものを、
糊付けしたり補強したりして、人前に出せる姿に完成させただけです。
原型はほとんどできていましたし、
そういう意味では、最新のオリジナル曲は「Ruin」のままだという感触が強いです。
========== ==========
さて、新曲は「幻妖城」。
妖しい雰囲気の城みたいなイメージで作りましたが、
やはり騒がしいというかうるさいというか、多少落ち着きのない仕上がりとなりました。
かつて制作した「裏切りの城」と雰囲気はかなり似ていますね。
似てるというか、これの続編という感じがひしひしと感じられますヾ(*'ω'*)ノ
ではでは
超久々にDominoを開いて、超久々にmidiをいじってみました。
最後に作ったRuinから、もうそろそろ2年が経とうとしている…
月日の経つのは早いものです(´・ω・`)
さて、先ほど、本サイトに耳コピmidi/mp3を1曲追加しました。
楽曲は魔法先生ネギま!より「Believe」。
アニメを見ていないのでどこで使われてる楽曲かは分かりませんが
たしかEDテーマだったと思われます。
良い曲ですよねえ。
ゼロから作成したわけではなく、
たまたま「未完成」フォルダに入っているのを引っ張り出してきました。
未完成とはいっても、ほとんど打ち込みは終わっている状態で保存され
そのまま完成されることなく、実に数年間もの間、温められておりました。
ほとんど完成に近い状態で、後奏と一部パートの抜けがある程度。
それを補完してちゃちゃっと仕上げてうpしました。
(なお、フルではなく1番のみの構成になっています)
今回はいつものMU500ではなく、サウンドフォントのFluid R3を使っています。
そう、ついにDominoにサウンドフォントを実装することができました。
使ってみたのは
VirtualMIDISynth | CoolSoft
というもの。
MidiYokeなどの仮想MIDIはあまりにメンドクサイので敬遠していたのですが、
このたび、ドライバーとしてインスコできるソフトを発見したので
インストールしてみたら、あら手軽。
ドライバーをVirtualMIDISynthにに指定して、サウンドフォントを選ぶだけで音源の切り替えが簡単にできます。
BASSMIDIドライバーはウイルス検出がされたためインスコできず、
Timidity++ドライバーはDominoとの相性が悪いため眼中になし。
最初はおもちゃみたいな音質だなーと思ったのですが
聞いてみると割と良さそうな音を出してくれますね。
VSTはいまだに使えませんが、いろいろサウンドフォントを探して遊んでみようと思います。
最後に作ったRuinから、もうそろそろ2年が経とうとしている…
月日の経つのは早いものです(´・ω・`)
さて、先ほど、本サイトに耳コピmidi/mp3を1曲追加しました。
楽曲は魔法先生ネギま!より「Believe」。
アニメを見ていないのでどこで使われてる楽曲かは分かりませんが
たしかEDテーマだったと思われます。
良い曲ですよねえ。
ゼロから作成したわけではなく、
たまたま「未完成」フォルダに入っているのを引っ張り出してきました。
未完成とはいっても、ほとんど打ち込みは終わっている状態で保存され
そのまま完成されることなく、実に数年間もの間、温められておりました。
ほとんど完成に近い状態で、後奏と一部パートの抜けがある程度。
それを補完してちゃちゃっと仕上げてうpしました。
(なお、フルではなく1番のみの構成になっています)
音源について
今回はいつものMU500ではなく、サウンドフォントのFluid R3を使っています。
そう、ついにDominoにサウンドフォントを実装することができました。
使ってみたのは
VirtualMIDISynth | CoolSoft
というもの。
MidiYokeなどの仮想MIDIはあまりにメンドクサイので敬遠していたのですが、
このたび、ドライバーとしてインスコできるソフトを発見したので
インストールしてみたら、あら手軽。
ドライバーをVirtualMIDISynthにに指定して、サウンドフォントを選ぶだけで音源の切り替えが簡単にできます。
BASSMIDIドライバーはウイルス検出がされたためインスコできず、
Timidity++ドライバーはDominoとの相性が悪いため眼中になし。
最初はおもちゃみたいな音質だなーと思ったのですが
聞いてみると割と良さそうな音を出してくれますね。
VSTはいまだに使えませんが、いろいろサウンドフォントを探して遊んでみようと思います。

eショップで宣伝されてたので買って遊んでみました。
基本情報
【ハード】 3DS
【ジャンル】 パズル
【サブジャンル】 アクション
【プレイ時間】 不明。10時間未満くらいかな?
【価格】 630円+消費税
【ボリューム】 メインシナリオで150くらいかな?
▼私のプレイ動画
【3DS】 ハコボーイ - WORLD17 [ラストワールド] 解答例 - YouTube
概要
箱の形をした主人公を操り、ステージを進んでいくパズルゲーム。
主人公は自分の体から、連結した箱(個数はステージによって異なる)を生み出すことができ、
これを駆使してゴールを目指す。
▼ステージ中にはたくさんのギミックが存在する

総合評価
総合評価 : ★★★☆☆
ステージ数が多く、さまざまなギミックがあって最後まで楽しめる作品。
クリア後も、裏ステージやタイムアタック/スコアアタックなどやりこみ要素も強く
末永く遊べそうなタイトルでした。
ただ、3DSで出たせいなのかわかりませんが、
難易度が結構低めに設計されているのが残念。
あまり良くない意味で、「低年齢層向け」という印象を受けました。
私の感じた難易度は、本編クリアまでがチュートリアル、
その後の裏ステージからが本番かな、という感覚。
(裏ステージやタイム/スコアアタックはなかなか難易度が高くて面白かったです)
ステージ数も、豊富というよりは無駄に多いというのが正直な感想。
無駄に長いチュートリアルを延々と行ったような、変な違和感が残りました。
今までに遊んできた、いくつかのスマホのパズルアプリ(無料)と比べると
やはり有料で歯ごたえの薄いゲームとなると、どうしても厳しい評価になってしまいました。
ゲーム自体の出来は素晴らしいし、操作性もかなり良いだけに、結構もったいない作品です。
こういったパズルにあまり慣れていない人や、
お子様/低年齢層向けに作られたのでしょうね(おそらく、意図的に)。
しかし、私にとっては、それが大きなマイナスポイントに感じてしまいました。
以下、ゲーム紹介などいろいろ述べていきます。
“【ゲームレビュー】 ハコボーイ! 【3DS】”の続きを読む>>
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