日付 : 2010年05月 の
記事一覧
やってみた。
最後の作曲からそろそろ3年が経とうとしておりますが、私は元気です。
ちなみに、その最新の曲は「毎日がSunny_Sunny」です。ノリだけで作った若干いたい曲。
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最後の作曲からそろそろ3年が経とうとしておりますが、私は元気です。
ちなみに、その最新の曲は「毎日がSunny_Sunny」です。ノリだけで作った若干いたい曲。
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くるりんスカッシュ!にて、「すごいおてほん」の全記録を更新しましたので、ここに報告します。
本編クリア後に購入できる「すごいおてほん」。
このおてほんのクリアタイムを、すべてのステージにおいて上書きしました。
親父記録などとは違い、完遂しても何も起こりませんでしたorz
ひとつの目標は達成出来たことだし、ここらへんでくるりんスカッシュも一段落させて、
しばらくこれとはおさらばしようと考えています。
またひょっこり戻ってくるかもしれないけどね。
あくまで更新したのは「タイム」だけであり、その他の魅せプレイ要素(Aアクション縛り・パーフェクト達成など)については意識してありません。
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概要
本編クリア後に購入できる「すごいおてほん」。
このおてほんのクリアタイムを、すべてのステージにおいて上書きしました。
親父記録などとは違い、完遂しても何も起こりませんでしたorz
ひとつの目標は達成出来たことだし、ここらへんでくるりんスカッシュも一段落させて、
しばらくこれとはおさらばしようと考えています。
またひょっこり戻ってくるかもしれないけどね。
補足
あくまで更新したのは「タイム」だけであり、その他の魅せプレイ要素(Aアクション縛り・パーフェクト達成など)については意識してありません。
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くるりんスカッシュの動画うpを完了しました。
コンセプトは「親父記録の塗り替え」ですが、
実際は親父よりも1段階上を行くすごいおてほんの記録を目標としています。
動画中で全記録の塗り替えはできませんでした(そもそも狙ってない)が、
この記事を書いている現在、「すごいおてほん」記録の完遂までは残り2ステージなので
けっこう現実味を帯びている目標だったりします。
(といっても、その2つ(1-6と3-4)の難易度は結構高めなんだよね)
任天堂公式記録について
ちょうせんではヌルく、ぼうけんではレベルの高い仕様になっているようです。
どうしてこうなっとるのかは分からん。
少なくとも、公式に載ってるちょうせんのスーパープレイが全然「スーパー」じゃないのは事実でしょう。
現在、私が公式記録を抜いた数は、(いずれも全40ステージあるうち)
冒険 : 6つ(うち3つはすぐに取れるので、実質3つ)
挑戦 : 15個程度
となっています。
数だけでは何ともいえないかもしれませんが、追い越せていない記録の「差分」も考慮すると、
もう明らかに、公式が冒険に力を入れているというのが良くわかります。
再生数
再生数少なすぎるぞ!もっと熱くなれよ!!
・うpして数日は1桁
・全部うpした今でも、Part1を含むすべての動画が再生数20以下
・コメントは当然 0 、一部だけ 1 。
昔は振り返らない!これが現実だ!!受け入れよう!!
こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!今日のテーマは「あなたは草食系?肉食系?」です。最近は、控えめでおっとりしたタイプの人の事を「草食系」といい、活発で積極的な性格の人を「肉食系」と言い、カテゴライズされているようですね。最近は色んな単語が巷で行き交っていて、加瀬は負い付くのに必死です…皆さんは、自分を分類するなら、草食系、肉食系のどちらでしょうか?私も自分の性格を考えてみたんですが、...
FC2 トラックバックテーマ:「あなたは草食系?肉食系?」
いろいろと話題になってるぽいので、私も参加させてもらいます。
まず結論といたしましては、私は
草食系・肉食系を議論する以前のレベルにいるという状態だと思います。
いずれでもない。
そもそも草食系肉食系っつー分類はリア充にだけ許された特権であるわけで
リア充ではない、少なくとも自称非リア充な私は
自分自身がいずれに属するか、を決めることなど到底出来ないのです。
こんなこと言ってたら、某氏が「俺は草食肉食を超越した存在だぜヒャッハー」とか言い出しそうで楽しみだ。
とかいうと、肉食草食を語れる時点でリア充なのですよと受け取られそうな気もするな。
まぁ私の考えと間違っちゃいないし、それはそれでありかと思うけども。
私のイメージとしては、
肉食→積極的にアタックする
草食→積極的にアタックされる
みたいな感じです。
草食系は積極的ではないけれども、かといって消極的とも異なる。
「それ」に相当する言葉は浮かびませんし、別に無理に表現するつもりもない。
言い換えると、積極的にアタックするという状況にあるというのが
草食肉食を語る上での前提だと、私は信じ込んでいるわけですね。
そもそもアタックて何さ?とか言い出すとキリが無いので、早々に打ち切ります。
========== ==========
トラックバックテーマの記事によれば、以下の定義を取ってるっぽい。
草食系 : 控えめでおっとりしたタイプの人
肉食系 : 活発で積極的な性格の人
これに従うとするならば、私は当然のこと前者の「草食系」に分類されるでしょうね。
活発で積極的とかはなしがよくわかりません
当然のことながら、この定義における肉食のほうがメリットが沢山あり、
そんな性格であればいろいろと人生を得することになるでしょう。
とは言え、そんな人間になりたくはないと思う自分がいるのも事実。
理由はなんだろうな。
やっぱり私の根本が、だらだらしていたい怠惰な人間だからですかね。
========== ==========
Twitterでこの話をちょろっとしたら、面白い単語を聞いた。
【絶食系】
何も食べない、と言う意味で私が思いついたワード。
{草食⇔肉食}⇔ ○ ←ここ
の位置づけにある人間を示すものとして
ふらっと投稿してみたところ、こんな反応が。
【欠食系】
絶食系というニュアンスでは「食べない!」と、まるで自分から意思表示をしているようですが
それを真っ向から打ち砕くことのできる、素晴らしい単語ですね。
絶食系は「自分から食べない」と言える状況(食べることもできる)であり、
欠食系は、そもそも「食べられない」という悲惨な立場にある者・・・。
まさに弱肉強食・・・とは違うけど、勝ち組と負け組の差を見せつけられたようで、なにか恐ろしいものの片鱗を味わった気がする。
まとめ
{ 肉食系 ⇔ 草食系 } ⇔ { 絶食系 ⇔ 欠食系 }
左から順に
「積極的に食べる!」「積極的には食べない」 「積極的に、食べない!」 「食べられない」
もちろん私はそのどれでもない!
《カテゴリ》 FC2あれこれ
|
《更新日》 2010/05/23 [日]
あすら@管理人
【追記】
絶食系も欠食系も、私が思いついた単語ではないです。
ただの思い違いでした。
絶食系も欠食系も、私が思いついた単語ではないです。
ただの思い違いでした。
某氏が言ってた。
ホムペの更新は面倒で、日記の更新は手軽であると。
私も全く同感だと思います。
それこそ今まで[*1]は、日記を書くときは何も考えずにホイホイ書いてたんだよね。
ホムペを更新するときは、何か更新したい内容があって更新して、
その傍らで、日記にはあることないことを書いて過ごしてた。
*1 : 今までっていつだ。少なくとも2009年12月くらいまで、ですね。
このブログも、今まで数年と続いてきた2つの「日記」の流れを汲んで
こうやって生き延びているのです。
で
そこに
Twitterが あらわれた!
以前にも何度か言ったように、これは気軽に更新でき、かつ日記の代わりとなりうるツール。
Twitterのせいで、数年と続いてきたこの日記の立ち位置が脅かされつつあるのです(けっこう深刻に)。
更新の気軽さは日記などの比ではないし(もはやチャットレベル)、
そして各種サービスのおかげで、ちゃんとログも取ることができる。
それらを後から見直すことを考慮すれば、Twitterを更新することは「日記を作る」と似たようなものであるということを、以前結論づけたと思います(結論づけてないかも)。
「更新」っていう単語はおかしいな。
より正確には「投稿(Post)」あるいは「Tweet(これの日本語は無い)」という単語を使うべきですね。
何が言いたいのかと言うと、「で、日記は?」ということです。
========== ==========
Twitterのおかげで、言いたいことをその場で言えるようになった。
思ったことをその場で吐き出せるようになった。
で、日記はと言いますと
「Twitterで語るには足りないようなものを書く」という位置づけにあり、
そして、何かの更新する内容が無い限り、日記を書くことは無くなった
という存在になったのです。
ちょうど冒頭で述べた、そして某氏も言っていた「ホムペ⇔日記」の関係が、そのまま「日記⇔Twitter」の関係に
移行した、と考えると分かりやすいでしょう。
そのため、以前の私からは考えもできないでしょうけど、所詮日記を更新するためだけに、
「うおおお更新するぞー!!!」みたいな壮絶な覚悟と
「〇〇について書こう」というネタが必要になるのです。
書きたい内容がTwitterに奪われてしまうことも多々あるため、軽視されがちな後者も非常に重要です。
これらのことから、日記の更新頻度が落ちてしまいました。
おしまい。
ん?
結びとして「ネットの更新が手軽になった今、後世に何を残すのでしょうか」みたいな
壮大な問題提起で締めくくるべき?
・・・と思ったけど、やっぱ適当でええやんと結論したい。
========== ==========
何より、本日の考察でもっとも重要だと思ったことは、
この手の記事を書くのは今日で4回目くらいであるという事実です。
ほんまこんなんばっかりだし、そろそろ読者のみなさんは、こういう記事にも飽き飽きしてくる頃でしょうね。
========== ==========
ホムペ・・・何もかもが懐かしい・・・。
いまネット上で「ホムペ」とか言おうものなら、「時代はもうブログだよ」とか「それはWebサイトと言うべき」とか、いろいろツッコミがくるんだろうなあ。
“日記を更新していない”の続きを読む>>
ホムペの更新は面倒で、日記の更新は手軽であると。
私も全く同感だと思います。
それこそ今まで[*1]は、日記を書くときは何も考えずにホイホイ書いてたんだよね。
ホムペを更新するときは、何か更新したい内容があって更新して、
その傍らで、日記にはあることないことを書いて過ごしてた。
*1 : 今までっていつだ。少なくとも2009年12月くらいまで、ですね。
このブログも、今まで数年と続いてきた2つの「日記」の流れを汲んで
こうやって生き延びているのです。
で
そこに
Twitterが あらわれた!
以前にも何度か言ったように、これは気軽に更新でき、かつ日記の代わりとなりうるツール。
Twitterのせいで、数年と続いてきたこの日記の立ち位置が脅かされつつあるのです(けっこう深刻に)。
更新の気軽さは日記などの比ではないし(もはやチャットレベル)、
そして各種サービスのおかげで、ちゃんとログも取ることができる。
それらを後から見直すことを考慮すれば、Twitterを更新することは「日記を作る」と似たようなものであるということを、以前結論づけたと思います(結論づけてないかも)。
「更新」っていう単語はおかしいな。
より正確には「投稿(Post)」あるいは「Tweet(これの日本語は無い)」という単語を使うべきですね。
何が言いたいのかと言うと、「で、日記は?」ということです。
========== ==========
Twitterのおかげで、言いたいことをその場で言えるようになった。
思ったことをその場で吐き出せるようになった。
で、日記はと言いますと
「Twitterで語るには足りないようなものを書く」という位置づけにあり、
そして、何かの更新する内容が無い限り、日記を書くことは無くなった
という存在になったのです。
ちょうど冒頭で述べた、そして某氏も言っていた「ホムペ⇔日記」の関係が、そのまま「日記⇔Twitter」の関係に
移行した、と考えると分かりやすいでしょう。
そのため、以前の私からは考えもできないでしょうけど、所詮日記を更新するためだけに、
「うおおお更新するぞー!!!」みたいな壮絶な覚悟と
「〇〇について書こう」というネタが必要になるのです。
書きたい内容がTwitterに奪われてしまうことも多々あるため、軽視されがちな後者も非常に重要です。
これらのことから、日記の更新頻度が落ちてしまいました。
おしまい。
ん?
結びとして「ネットの更新が手軽になった今、後世に何を残すのでしょうか」みたいな
壮大な問題提起で締めくくるべき?
・・・と思ったけど、やっぱ適当でええやんと結論したい。
========== ==========
何より、本日の考察でもっとも重要だと思ったことは、
この手の記事を書くのは今日で4回目くらいであるという事実です。
ほんまこんなんばっかりだし、そろそろ読者のみなさんは、こういう記事にも飽き飽きしてくる頃でしょうね。
========== ==========
ホムペ・・・何もかもが懐かしい・・・。
いまネット上で「ホムペ」とか言おうものなら、「時代はもうブログだよ」とか「それはWebサイトと言うべき」とか、いろいろツッコミがくるんだろうなあ。
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ねおん
ブログは長文には便利ね。
でも、それだけだね。
反応もリアルタイムに来るっちゅーわけでもないから、
刺激もいまいちだし、書き上げるまでに時間もかかる、
すると気づけばTwitterに流れてしまうとゆーのは非常によくある
…と、Twitterすらあまりpostしない人が言っております( ^ω^)
うん逆に、あまりリアルに反応されたくないときに
ちょろっと書ける居場所としては好きかもしれんです。
[21:00追記]
なんか色々増えてる!
一瞬追記しようと思ったけど、非常にうざったい内容になりそうなのでやめた!
むしろそのネタをこっちのブログで取り上げるなどしたら相乗効果。
でも、それだけだね。
反応もリアルタイムに来るっちゅーわけでもないから、
刺激もいまいちだし、書き上げるまでに時間もかかる、
すると気づけばTwitterに流れてしまうとゆーのは非常によくある
…と、Twitterすらあまりpostしない人が言っております( ^ω^)
うん逆に、あまりリアルに反応されたくないときに
ちょろっと書ける居場所としては好きかもしれんです。
[21:00追記]
なんか色々増えてる!
一瞬追記しようと思ったけど、非常にうざったい内容になりそうなのでやめた!
むしろそのネタをこっちのブログで取り上げるなどしたら相乗効果。
あすら@管理人
リアルタイムに慣れてしまうと、そういう「反応が遅い」などという点でもブログの敷居が上がっちゃうんだよね。
記事を書き上げるまでには結構集中力が必要で、それが切れると・・・いや、切れるのは以前もよくあったけど、切れた後そのままTwitterに流れてしまうと、復帰するのが非常に難しい。
Twitterは色んな意味で、ブログに対するやる気?を殺ぐツールだなあと思うところであります。
記事を書き上げるまでには結構集中力が必要で、それが切れると・・・いや、切れるのは以前もよくあったけど、切れた後そのままTwitterに流れてしまうと、復帰するのが非常に難しい。
Twitterは色んな意味で、ブログに対するやる気?を殺ぐツールだなあと思うところであります。
qawsklp
ブログは残すもの、ついったーは流すもの みたいな考えの人も
いるようです。
いるようです。
あすら
>qawsklpさん
私も大体そういう考えですね。
ただ、だからこそ、ブログに残すような文章をTwitterで垂れ流す行為はあんまり好きじゃないのです。
残すべきものを残しておかないと、いろいろあとで困る気がするんだけどなあ。
私も大体そういう考えですね。
ただ、だからこそ、ブログに残すような文章をTwitterで垂れ流す行為はあんまり好きじゃないのです。
残すべきものを残しておかないと、いろいろあとで困る気がするんだけどなあ。
YAMAHAのMysound、その昔は「プレイヤーズ王国」という名前で行われていた音楽配信サービス。
これが、ちょっと前に終了してしまいました。
その記念(?)として、有志が集まってM3でCDを出すことになりました。
詳細は以下にて。
ITC SELECTION 01「RE:play
残念ながら私は参加しませんでした(出来なかったとも言う(キリッ)が、
参加されたみなさんは、そんな私の分まで頑張ってくれました。
と思う!
ちなみにCDは、通販する可能性が高いとのこと。
どうしよっかなー結構気になってるんだよなー。
これが、ちょっと前に終了してしまいました。
その記念(?)として、有志が集まってM3でCDを出すことになりました。
詳細は以下にて。
ITC SELECTION 01「RE:play
残念ながら私は参加しませんでした(出来なかったとも言う(キリッ)が、
参加されたみなさんは、そんな私の分まで頑張ってくれました。
と思う!
ちなみにCDは、通販する可能性が高いとのこと。
どうしよっかなー結構気になってるんだよなー。

公式サイト
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せっかくなのでパソコン版のほうも載せとこ
基本情報
【ハード】PSP(PCからの移植)
【ジャンル】アクションRPG
【プレイ時間】12時間弱(ノーマルクリア時間。実質プレイ時間はもっと多くなる)
概要
神曲いっぱいゲームと聞いて、前々から期待してたゲーム。
Amazon発送は大いに遅れてしまい(見事なkonozama状態)、手にしたのは発売から一週間経った5/1でしたが
初回特典+Amazon予約特典がちゃんと付いてきてて安心しました。
まぁわざわざAmazonで買ったのは定価よりも1000円近く安かった、ってのが最も大きな理由なんですけどね!
(特典が無かった時の負け惜しみにも使える便利な言葉)
今作は、PC用に2005年くらいに発売された「イース フェルガナの誓い」のPSP移植版。
フェルガナの誓いそのものは、更に昔に発売されたイース3のリメイクです。
イース3とフェルガナの誓いは、シナリオを除いてほとんど共通点がないらしい。
総合評価
【総合評価】★★★★☆
イース7のシステム&グラフィックに慣れすぎてしまったのか、少々違和感を感じました。
システムが半ば似ているだけに、誤操作もよくやったりしたし。
中身の方ですが、実はあまり期待してたほどじゃなかったってのが本音です。
時期的にもシリーズ的にも、どうしてもイース7との比較になってしまうので
イース7を考慮せずに絶対的な目で見れば、それなりの良質なゲームであるとは思うのですが。
少なくともファルコム側が言う「最高傑作」では無いなと。
難易度は程よく上昇してました。
回復手段や防御手段が殆どない上に、攻撃中に避けるとか言う便利な動作もできず
ちゃんと動かないと、すぐにダメージが蓄積しちゃうんですよね。
そもそもフェルガナはイース7とは異なり(そして恐らく過去の作品がそうであったように)、
「縦×横」ではなく、ジャンプ等を加えた「横×高さ」が主な動きになるため
敵と戦う際には「動いてよける」と「飛んでよける」といった使い分け(攻める際も同様)が必要になってきます。
ここら辺も難しさに大きな影響を与えることでしょうね。
あと、イース7では様々なキャラ・スキルを駆使して戦っていくものでしたが、
フェルガナはキャラ魔法ともにごく僅かに絞られ、純粋にプレイヤーの操作能力を問われる色が濃く出ている感じがしました。
・・・と、結構批判的な言いまわしが多い気もしますが、良ゲーなのは確かです。
ついでに言いますと、終盤の時計塔のダンジョンで最上階から一気に飛び降りるのが楽しい。
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